町内環境と愛国心

こんにちへむり。こあらみいです。
毎日暑い!暑いです!
けど、数年前の記録的連続猛暑だった年に比べると大丈夫な気がするので我慢我慢。
濡れタオル無しでも頑張れるので余裕です。


昨日は、子供達が外で遊んでいるのを見つつ、ご近所さんとお話をしました。

私が住んでいる町内は他の学区と違い若い人達が少なく、それと同時に子供も少ないので、町内で参加する運動会や子供会などの運営が結構大変だったりします。
金銭の少なさだけでなく親の役割も大きかったり。
そんな中、今メインで子供会の活動をしてくれている高学年の親の人達の話題になりました。

私と立ち話したご近所さんは、共に「幼稚園に通わせた親」なのですが、それ以外の子供会の親は、ほとんどが「保育園に通わせた親」だったりするので、あまり親しくなく、話のネタも合わなかったりするので「話しにくいよね」という意見に。
そもそも自分は、一番年齢の若い人とでも年齢差が8歳くらいあるはずで、もともと話しづらいのはあったのですけども。

何をされたわけでもないのですが、ただ「輪」に入れない、みたいな感じの被害妄想になりました。
さらに話は進み、将来的には子供の数もどんどん減っていって、下の子が子供会で高学年になった頃には、毎年の様に子供会の世話係をやるはめになるんじゃないか?という不安までどんどん出てきました。

そんなこんなで、あー嫌だ、子供会なんて最初から入るんじゃなかった、と二人で落ち込みつつグチグチ言っていました。

ところが。
そんな愚痴を言っていると、その人と考えが同意見なのが嬉しくて、ちょっと楽しくなってきたのです。
そうか、これが仲間意識なのか、安心感なのか!


そう思った時、ふと頭に浮かんだのが、今話題の韓国です。


なぜ韓国はあんなに愛国心があるのか、という疑問を持ったことがみなさんあると思います。
いや、無いならそれでいいんですけど。

前にどこかで目にしたのですが
「日本人には理解出来ない韓国人の愛国心は、反日感情からきている」
ということらしいのです。

過去の事はもちろん、全てにおいて日本には負けたくない、反日感情を幼少期から教え込み、自分の国を愛する。
反日活動を行っている時こそ、自国民としての仲間意識や愛国心が芽生えてくる、みたいなことらしいのです。確か。

そうか、だから反日感情が消えないのか!だから自分たちが愚痴を言っていると仲間意識が芽生えるのか!
という結論に至ったのです。


以上のことを踏まえ、私はそのご近所さんが前よりも好印象になり、韓国の愛国心についても勉強になりました、とさ。

というお話。

意味がわからん。らんまが書きたかっただけ。


ちょっと賢くなるこあらみいの日記をいつも読んでくださり、ありがとうございまっす☆ミ

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